ラビが倒れてから2週間。今日は3回目の病院です。
皮下点滴を打ってから、病院へ行こうと思ったのですが、
自分の指に針を刺してしまい、痛くてびっくり!
こんな痛い針をラビに刺しているなんて・・・と罪悪感でいっぱいになりました。
結局 点滴しないで病院へ行くと「点滴しないで、これくらい(皮をつままれる)だったら、調子良さそうですね」とのこと。
黄色いおしっこをすると話したら、びっくりされてたので、アメリカの動物ドクターにもアドバイスいただいて、精油を使っていると言ったら、「ああ、どうりでオレンジ系の香りが・・・」とおっしゃってました。
*腎臓機能が悪くなると、透明なにおいのしないおしっこを多くするそうです。
わたくしがつけていたのは、P&ⅭⅡ(ピース&カーミングⅡ)
前回、先生に威嚇するまで元気になってたので、落ち着かせるために、1滴、自分につけていきました。
ラビはリラックスして増血剤の注射をしていただき、自分からさっさとキャリーケースに入っていきました。
おまけ・・・
待合室で白猫のシロタンとお友達になりました!
まだ3歳なのにキャリアだそうです。
また会えるといいな~^^