お料理の香り付けに

ヤング・リヴィングのオイルについて

 

ヤング・リヴィング社過去に一度も農薬を使っていない土地に種まきから始め農場のすぐ近くに蒸留場を作ってます。aroma12

蒸留釜は、高さが6メートルで直径が2.5メートル!そこに植物をパンパンに入れてオイルを作ります。

ご希望の方は、畑で苗つけをしたり、植物の収穫などのお手伝いができますよ。食事は全部オーガニック!それはそれは、魂が洗われる体験です!

 

aroma13

地下への階段を下るとこの日は、ジャーマンカモミールが蒸留中。

上の濃いブルー色の部分が、エッセンシャルオイルで透明の部分は、フラワーウォーター!

農場では、トイレがこのフラワーウォーターを使用。農場と併設したフラワーウォーターのお風呂も入れます。外国では、フラワーウォーター(季節限定)も発売されてます。

 

 

こちらは、アメリカ  モナ農場のラベンダー畑aroma14

近くの畑には、クラリセージも咲いてました。たくさんのミツバチが飛んでいます。

広大な土地!空気がおいしい!山からの湧水!

最高の環境で、ヤング・リヴィングオイルが誕生してました。

 

aroma1123

ヤングリヴィング社のエッセンシャルオイルの一部製品はお料理の香りづけなどの使い方ができます。

*雑貨店に出ているアロマは、注意事項を必ずお読みくださいませ。

 

TOP