愛猫ラビが光に還りました

18年7カ月 愛猫ラビが光に還りました。

人間年齢でいうと90歳!
大往生でした!ラビは旅立つ日を決めていたようです。

2016年夏に具合が悪くなり、慢性腎不全、貧血、脱水症状と最悪な状態でしたが、東洋医学と西洋医学のいいとこどりをして毎日の皮下点滴と、食事療法と(貧血なので、生マグロやカツオなど)フラワーエッセンスは魂から肉体まで深く癒されると特に気に入ってました。
精油では腎臓にアプローチするジュニパーや、エンドフレックスをそっと毛の上に撫でる程度で。オーラ体に塗布だけでも十分良かったみたいです。

皆さまのヒーリングもラビは感謝してました。本当にありがとうございました!
ラビは気高く「わたし、いろんなケアしてもらってるの」と自慢していたようです。

一時期、「腎臓以外は普通の猫ちゃんと同じ数値まで回復してる!」と、動物病院の先生に驚かれたこともありました。

生前ラビはわたしに電化製品もいつかは壊れるでしょ。わたしが旅立つときは、リサへのギフト。祝福だよ。なにいってるのー。いつも一緒だよ。愛してるよ。とメッセージをくれてました。そう、死なんて存在しないのだから。

自分の猫のようにかわいがってくださった皆様。本当にありがとうございました。

ラビは古びた肉体から魂が解き放たれてやっと自由になれた感じがします。

これからしばらくは、魂のラビと、ぽっちゃりノンノンで看板猫としてお迎えいたしますね^^